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毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/07
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 こんばんは。毎日毎日あついですね。。。

こないだ、はじめて占いというのに行ってきました。ともだちが行ってきて超あたるよとコーフンし、電話してみろしてみろ云うので、予約して行ってみましたとも。どきどきした。
で、31で年上の男と結婚すると云われて帰ってきました。あと、仕事は独立してひとりでやったほうがいいそうです。結婚っていうキーワードに全く関心がなかったので、ああそうですかあ、とスルーしてきてしまったのですが、ともだちに報告したら、「なんで何歳で出会うとか、いくつ年上とか、子どもはいつ産まれるかとか、そういう細かいこと訊いてこないのよ!」と怒られてしまいましたとさ。。とほほん。だって興味なかったんだもん。。。
タロット、というやつなんだけれど、なんであれでいろんなことがわかるんでしょうねえ。いつ結婚するとかそういうことが。あれはなにか統計学的なものなんだろうかそれとも、ほんとになにかが見えるんだろうか。もしくは占い師というのは超一流の心理学者なんだろうか。不思議な世界でした。
わたくしあんまりそういうの信じてないので、というかそれで人生決まるなら自分の意思なんていらないじゃぁん、と思っちゃうので、ふうん、程度にきいてきたのですが。
でも、なんだか面白かったですよ。カードを何枚選んでくださいとか。絵柄を眺めはじめてとまらないのことでした。なにごとも経験ですね。

とにかく、わたくしが31で結婚するとは思えないけど、もし31でしちゃうんならあと数年の猶予しかないわけだから、いまのうちに超はりきってはっちゃけきっておかなくっちゃ☆と思いました。はい、占いしてもらったのにいちばんダメなほうに考えてしまった残念な例だと思います。

あと丸善で英語の本を2冊買いました。なんで、世の中で一番文献数が多いのは英語なんだ……ばか。。。久々に洋書買ったので、なんかどきどきしました。大学のときは洋書と和書3:7くらいで購入していたと思ったけど、卒業してからほとんど買わなくなってしまったからなあ。
個人的に、作品というのはそのもとの言語で読んで初めて、なんていうか言語的な面で、理解できたことになると思います。だから翻訳というのはわたくしにしたら神の御業としか思われないのだけれど。なんていうのだろうな、わたくしは日本語で考え日本語で理解するひとだから、もとの言語から日本語へ落としこむ過程、も経ていないと、きっとほんとに理解したことにはならないのかもしれないって思う。とくに「詩」というジャンルはその傾向が強いんでないかと思うなあ。ほんとに、言語ってすげえ壁だなって思う。
だからその溝をすこしでも埋めたいと思うと、今度は文化的差異とかいろんな周辺知識をつめこまないといけなくなってくるわけで、まったくそういうことをするには人生と頭のキャパが足りないなとよく思います、とくに後者のほう。

拍手ぱちぱちどうもありがとうございます。。おいらがんばるよ……!!
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 こんばんは金曜の夜なのにおうちにいますマスダです。これからなにをしようかな!

夏のくだらなさ全開のバカンスネタを、書きはじめましたよう。ネタがちょっとずつうかんできた!ネタを下さった方のおかげです。。まだ流れ全体を把握しているわけではないのですが、こないだみたいに先生がたが勝手に頭の中で動き回ってくださることを期待しましょう。
もうはやいとこ書きたいので、とにかくすきをみてはノートに思いついたシーンを走り書いたり携帯さんでメールチェックするふりしてネタを書きこんだりしてました。わっはは。お盆の前には完成させられるといいな。夏祭りとか入れるといいと思うよ。き~み~が~いたな~つ~は~とおい~ゆ~め~のなか~っていう歌詞の、夏祭りの歌があったなあそういえば。
夏ってなんだかとってもなつかしいよね。ノスタルジーとパトスと。そういうのを出していけるといいなあって思うんだけど。とはいえ小難しくするつもりは毛頭なく、もう単にたのしいたのしいあっはっは、っていう話にしようかと、もくろんでおりまする。出来上がるまでしばしお待ちください。。

また超長くなるなんてことになったら、たぶんご本も作ると思う。いまのところ長さが不透明なので。っていうかこれまでのクリスマスのやつとかもご希望あればという感じでご本にすると思うから、文字は紙!というあなた(いるかいないか不明だけど)、わたくしの頭が事務的なこととか数字を整理して考えだせるまでちょっと待っててくださいまし。すうじ、、きらい。。。

今日まで拍手いただいた方どうもありがとうございます。。上記の理由でしばらくまた更新とまるかと思われますが、次のやつができるまで少々お待ちください。。
 こんばんは、婦人科の先生と雑談してきましたマスダです。
子宮さんにできた筋腫さまのおかげで、わたくし毎月のおんなのこのとき、これは死ぬんじゃなかろうかというほどの大量出血を起こしており、こないだまで超貧血だったんですが、先生の必死の鉄剤投与のおかげで、わたくしのド貧血がかなり解消したらしく、お薬はおんなのこの期間と、そのあと1週間くらいで大丈夫だよおと云ってもらいました。やったぜ。。久々にヘモグロビン10を超える値を見た!
でも今日の採血担当のひとはかなり痛かった。腕にあと残ってしまった。うわあん。。。昨日毛を剃ったばっかの腕なのに。。あんま関係ないけど、でもなんとなく。
痛いという現実から逃れるために、先生がどれだけ注射がうまいかということを考えていました。きっと超うまいと思います。先生にお注射、されてもいいです。1回だけなら。お注射きらいだけど。

拍手、いっぱいありがとうございます!みなさまこういうお話がすきなのでしょうか?いままでで一番反響があったような……なにかちょっとでも琴線に触れることができたのなら、とても幸せなことです。どうもありがとうございます。。
コメントのお返事は、お返事ページにあります。。


 こんばんはぁ~あついくってしんでしまう。蒸し暑いですとけそうです。。毎日チャリをこいでいるので結構若干日焼けしてきた。いい女は汗をかかないし日焼けしないし化粧崩れもしちゃダメ!といわれたけど、いいもんそんないい女じゃなくっても。もう汗だらだらかくからアイライナーがおちるったらおちるったら。がんばれMAC!マスカラもぬったらとんでもないことになりそうなので、最近塗らない子になりました。こうなったらまつげパーマかな~やっぱり。

昨日ああいうこめんどくさいのを書いたので、もう次はとことん考えずに書きたい。ただひたすらにらぶいのを。というわけで、夏のバカンス話を書こうかどうしようか迷っているんですが、なにしろネタがうかばないのことよ。
だいたい、あのおふたりに夏というものがにあいますか?にあいませんね?そうでしょう。先生は暑苦しい恰好してるし、キリコ先生は日焼けしたら大変そうだし、夏といえば海だけど、キリコ先生に夏の海ほどにあわないものはないと思う。夏にバカンス、というイメージと先生がたを結び付けようとするともうなんだかふきだしちゃう。。ぷぷぷって。
というわけで、場所は避暑地になるじゃない。避暑地ってどこよ?軽井沢?ほら、なんだか様子がおかしくなってきた。。
ああもうどうしようかな、夏のバカンス。なにかネタがある方はぜひぜひくださいな。ひんやり怪談にすればいいのかなあ。お化け調査。さてどうしたもんか。

 こんばんはー。あつくてとろけてしまいそう。

タイトルの件ですが、友人が来月東京に遊びに来ることになり、「執事喫茶」というところがあるからそこに行きたいそうです。で、どうせだし一生に一度くらいゴスロリのコスプレをしたいんだけど、そういう服借りれるところ知らない?と訊かれて当方当惑しております。
どこでお洋服を手に入れたらよいかもわからないのに、貸衣装があるかないかなんてわかるわけないじゃないの。。どうしたらいいの?最悪買えと云ったとしても、どこでいくらで買うのが妥当なのかもわからず。。。しかも、おおざっぱにゴスロリといったけど、どういう感じをイメージしているのやら。
なにかその日だけゴスロリの格好になれるといういい方法ご存じの方いらっしゃいましたらば、ご教授願えますと幸いです。。あるいは、どこそこだと超安く一式そろえられるよ、とか。。ちなみに友人は身長平均的だしかなり細いので、サイズの心配は皆無です。。

ううんこまったことだわよ。思うんですが、ゴスロリ、と呼ばれる格好のなかにどんなカテゴリーがあってどんな主張やメッセージがあるのか、当方不勉強のためわかりませんが、割合個性の強い恰好なだけに、とてもとてもこだわりをもって着ていらっしゃる方が多いのではないかと思うの。そりゃギャルとかにもこだわりはあるよ、それなりに。でも、こだわりの度合いが違うというか、なんというのかな、とてつもないエネルギーを感じるのよね、服に対する、あるいはそれに対して込めたものに対する。それがなにか、は感じ取ることができないんだけれども。
ファッションを生きる姿勢のひとつとして、とらえているというか。それはある系統のファッションを選択する、というときにおのずから決まってくるものでもあるかもしれないけれど、それにしてもあそこまで強烈な主張を、はじめてみたときにはそりゃあびっくりしたもんだ。いつか、理解したいと思うのよ。でも、手が回らないという体たらくです。
そういう、なんていうのかな、強いものを感じるから、もしコスプレとかいう軽い感じでとらえている人間がいることに、不快感を感じる方がいたらごめんなさいね。一般社会ではそういうふうに記号化されたんだと思って、ふふん、と思ってやってほしいです。

ちなみに。うちらみんなコスプレやろうぜ、と云われたけれど、わたくしそういう格好をきらうわけではないのだが、死んでもスカートだけは二度とはきたくないので、無理だ、とことわりました。。
格好って難しいよね。わたくしいまだによくわからないもの。
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