毎日頭の中が先生でいっぱいです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは。毎日毎日あついですね。。。
こないだ、はじめて占いというのに行ってきました。ともだちが行ってきて超あたるよとコーフンし、電話してみろしてみろ云うので、予約して行ってみましたとも。どきどきした。
で、31で年上の男と結婚すると云われて帰ってきました。あと、仕事は独立してひとりでやったほうがいいそうです。結婚っていうキーワードに全く関心がなかったので、ああそうですかあ、とスルーしてきてしまったのですが、ともだちに報告したら、「なんで何歳で出会うとか、いくつ年上とか、子どもはいつ産まれるかとか、そういう細かいこと訊いてこないのよ!」と怒られてしまいましたとさ。。とほほん。だって興味なかったんだもん。。。
タロット、というやつなんだけれど、なんであれでいろんなことがわかるんでしょうねえ。いつ結婚するとかそういうことが。あれはなにか統計学的なものなんだろうかそれとも、ほんとになにかが見えるんだろうか。もしくは占い師というのは超一流の心理学者なんだろうか。不思議な世界でした。
わたくしあんまりそういうの信じてないので、というかそれで人生決まるなら自分の意思なんていらないじゃぁん、と思っちゃうので、ふうん、程度にきいてきたのですが。
でも、なんだか面白かったですよ。カードを何枚選んでくださいとか。絵柄を眺めはじめてとまらないのことでした。なにごとも経験ですね。
とにかく、わたくしが31で結婚するとは思えないけど、もし31でしちゃうんならあと数年の猶予しかないわけだから、いまのうちに超はりきってはっちゃけきっておかなくっちゃ☆と思いました。はい、占いしてもらったのにいちばんダメなほうに考えてしまった残念な例だと思います。
あと丸善で英語の本を2冊買いました。なんで、世の中で一番文献数が多いのは英語なんだ……ばか。。。久々に洋書買ったので、なんかどきどきしました。大学のときは洋書と和書3:7くらいで購入していたと思ったけど、卒業してからほとんど買わなくなってしまったからなあ。
個人的に、作品というのはそのもとの言語で読んで初めて、なんていうか言語的な面で、理解できたことになると思います。だから翻訳というのはわたくしにしたら神の御業としか思われないのだけれど。なんていうのだろうな、わたくしは日本語で考え日本語で理解するひとだから、もとの言語から日本語へ落としこむ過程、も経ていないと、きっとほんとに理解したことにはならないのかもしれないって思う。とくに「詩」というジャンルはその傾向が強いんでないかと思うなあ。ほんとに、言語ってすげえ壁だなって思う。
だからその溝をすこしでも埋めたいと思うと、今度は文化的差異とかいろんな周辺知識をつめこまないといけなくなってくるわけで、まったくそういうことをするには人生と頭のキャパが足りないなとよく思います、とくに後者のほう。
拍手ぱちぱちどうもありがとうございます。。おいらがんばるよ……!!
こないだ、はじめて占いというのに行ってきました。ともだちが行ってきて超あたるよとコーフンし、電話してみろしてみろ云うので、予約して行ってみましたとも。どきどきした。
で、31で年上の男と結婚すると云われて帰ってきました。あと、仕事は独立してひとりでやったほうがいいそうです。結婚っていうキーワードに全く関心がなかったので、ああそうですかあ、とスルーしてきてしまったのですが、ともだちに報告したら、「なんで何歳で出会うとか、いくつ年上とか、子どもはいつ産まれるかとか、そういう細かいこと訊いてこないのよ!」と怒られてしまいましたとさ。。とほほん。だって興味なかったんだもん。。。
タロット、というやつなんだけれど、なんであれでいろんなことがわかるんでしょうねえ。いつ結婚するとかそういうことが。あれはなにか統計学的なものなんだろうかそれとも、ほんとになにかが見えるんだろうか。もしくは占い師というのは超一流の心理学者なんだろうか。不思議な世界でした。
わたくしあんまりそういうの信じてないので、というかそれで人生決まるなら自分の意思なんていらないじゃぁん、と思っちゃうので、ふうん、程度にきいてきたのですが。
でも、なんだか面白かったですよ。カードを何枚選んでくださいとか。絵柄を眺めはじめてとまらないのことでした。なにごとも経験ですね。
とにかく、わたくしが31で結婚するとは思えないけど、もし31でしちゃうんならあと数年の猶予しかないわけだから、いまのうちに超はりきってはっちゃけきっておかなくっちゃ☆と思いました。はい、占いしてもらったのにいちばんダメなほうに考えてしまった残念な例だと思います。
あと丸善で英語の本を2冊買いました。なんで、世の中で一番文献数が多いのは英語なんだ……ばか。。。久々に洋書買ったので、なんかどきどきしました。大学のときは洋書と和書3:7くらいで購入していたと思ったけど、卒業してからほとんど買わなくなってしまったからなあ。
個人的に、作品というのはそのもとの言語で読んで初めて、なんていうか言語的な面で、理解できたことになると思います。だから翻訳というのはわたくしにしたら神の御業としか思われないのだけれど。なんていうのだろうな、わたくしは日本語で考え日本語で理解するひとだから、もとの言語から日本語へ落としこむ過程、も経ていないと、きっとほんとに理解したことにはならないのかもしれないって思う。とくに「詩」というジャンルはその傾向が強いんでないかと思うなあ。ほんとに、言語ってすげえ壁だなって思う。
だからその溝をすこしでも埋めたいと思うと、今度は文化的差異とかいろんな周辺知識をつめこまないといけなくなってくるわけで、まったくそういうことをするには人生と頭のキャパが足りないなとよく思います、とくに後者のほう。
拍手ぱちぱちどうもありがとうございます。。おいらがんばるよ……!!
PR
この記事にコメントする