毎日頭の中が先生でいっぱいです
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こんばんはお久しぶりです。。最近飲みすぎです。いろんなひとと飲んでます。飲みに行ってもお酒あんま飲まないんだけどね。なんか昨日とか飲み過ぎな感じでした。帰ってくると真夜中だし、もうなんか荒廃した生活ってこんなかんじちゃう、という感じでありました。
個人的に酒におぼれるというようなことはたぶんありませんが、毎日飲んだくれる生活とかいうの、なんかちょっと想像できてきました。酒飲んで階段から落っこちて救急車で運ばれるとか、そらああるよなあ、と思ったりした。
でも、なんかすさんだ生活のほうが感性は研ぎ澄まされる気がする。底辺に落ちている生活とかいうののほうが、見えるものは多いと思うんだよな。こんなこと云うと不謹慎にあたるのかもしれないけど。
友人と上野のパンダが公開されたらパンダを見にいこうという話になったのですが、たぶんすげえ並ぶよねえ。しかもたぶん公開とかまだ先よねえ。いったいいつ行くことになるやら。でもパンダって、遠目で見てたらかわいいけど、近くで見たら、たぶんすんげえでかくてくさいんじゃないかと思うんだあ。それがちょっと、なんか現実とのギャップで切ないことになりそうな気がするんだけど、考えすぎであるだろうかこれは。
あとなんかいろんな勢いでオリジナルというか一次創作というか、まあ普通の小説を書いてみたら、なんとなあく書けたから、しかもすごくいろんなことがダイレクトにかけたから、これからもしかしたらちょいちょい書くかもしれない。いや、でも別にそっちに転向しようとかいうんじゃなくて、普通にブラックジャック先生とキリコ先生のもにょもにょメインに書くけど、そこで処理しきれないものをたぶん、普通ので書いてこうかなとか思ったり思わなかったり。
一応、そいつを友人に捧げてみた。なんかいろんなことで悩んでいるようだったので、なんとなく、その悩みの同一の方向性というか、なんだ、共通観念のようなものをつきつめてみたんだけど、割に理解してくれたので、まあよかったです。
でもこれ、恥ずかしいね。作品をひとに読まれるというのはね。いや、先生とキリコ先生のもにょもにょは、そもそも土台が恥ずかしい世界というかだから、見てるひともある程度、これって恥ずかしい、きゃあってなって見てくれてる気がするだよ。だからそこの安心感みたいなものがあるんだけれども、なんというか友人に自分の書いたものを見せるというのは、ううん、自分の心のうちをさらけ出しておるというか思考回路をさらけ出しておるというか、そういう意味でとてもこっ恥ずかしい感じがしました。ええとても。わたくし基本的に恥ずかしがり屋さんなのでね。。目だちたくないひとなのでね。それを飛び越えられるのはたぶん文章しかないわけだな。。と思った。
まあどう感じてもらってもいいわ、という気持ちで差し出して、ちょっと反応があったみたいだから、それはそれでいいかな、と思った。
萌えとかそういうものを共通項としている世界とはまた全然違っているなあという感じ。いや、わたくしBJのやつ書いているときも、別に萌えとかそういうものをあまり意識していないんだけれど、読み手側としてオリジナルというものと二次創作というものは、そもそも出発点がちがうだろうから、その辺の受け取り方の違いというのがちょっとおもしろかったりもしました。
まあ、そんなことがありつつ、わたくしはいまなにしてるかというと、しこしこ2周年ものを書いているんですけれどもね。。。先生書くのがたのしすぎる。。
個人的に酒におぼれるというようなことはたぶんありませんが、毎日飲んだくれる生活とかいうの、なんかちょっと想像できてきました。酒飲んで階段から落っこちて救急車で運ばれるとか、そらああるよなあ、と思ったりした。
でも、なんかすさんだ生活のほうが感性は研ぎ澄まされる気がする。底辺に落ちている生活とかいうののほうが、見えるものは多いと思うんだよな。こんなこと云うと不謹慎にあたるのかもしれないけど。
友人と上野のパンダが公開されたらパンダを見にいこうという話になったのですが、たぶんすげえ並ぶよねえ。しかもたぶん公開とかまだ先よねえ。いったいいつ行くことになるやら。でもパンダって、遠目で見てたらかわいいけど、近くで見たら、たぶんすんげえでかくてくさいんじゃないかと思うんだあ。それがちょっと、なんか現実とのギャップで切ないことになりそうな気がするんだけど、考えすぎであるだろうかこれは。
あとなんかいろんな勢いでオリジナルというか一次創作というか、まあ普通の小説を書いてみたら、なんとなあく書けたから、しかもすごくいろんなことがダイレクトにかけたから、これからもしかしたらちょいちょい書くかもしれない。いや、でも別にそっちに転向しようとかいうんじゃなくて、普通にブラックジャック先生とキリコ先生のもにょもにょメインに書くけど、そこで処理しきれないものをたぶん、普通ので書いてこうかなとか思ったり思わなかったり。
一応、そいつを友人に捧げてみた。なんかいろんなことで悩んでいるようだったので、なんとなく、その悩みの同一の方向性というか、なんだ、共通観念のようなものをつきつめてみたんだけど、割に理解してくれたので、まあよかったです。
でもこれ、恥ずかしいね。作品をひとに読まれるというのはね。いや、先生とキリコ先生のもにょもにょは、そもそも土台が恥ずかしい世界というかだから、見てるひともある程度、これって恥ずかしい、きゃあってなって見てくれてる気がするだよ。だからそこの安心感みたいなものがあるんだけれども、なんというか友人に自分の書いたものを見せるというのは、ううん、自分の心のうちをさらけ出しておるというか思考回路をさらけ出しておるというか、そういう意味でとてもこっ恥ずかしい感じがしました。ええとても。わたくし基本的に恥ずかしがり屋さんなのでね。。目だちたくないひとなのでね。それを飛び越えられるのはたぶん文章しかないわけだな。。と思った。
まあどう感じてもらってもいいわ、という気持ちで差し出して、ちょっと反応があったみたいだから、それはそれでいいかな、と思った。
萌えとかそういうものを共通項としている世界とはまた全然違っているなあという感じ。いや、わたくしBJのやつ書いているときも、別に萌えとかそういうものをあまり意識していないんだけれど、読み手側としてオリジナルというものと二次創作というものは、そもそも出発点がちがうだろうから、その辺の受け取り方の違いというのがちょっとおもしろかったりもしました。
まあ、そんなことがありつつ、わたくしはいまなにしてるかというと、しこしこ2周年ものを書いているんですけれどもね。。。先生書くのがたのしすぎる。。
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