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毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/04
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こんばんは。

ただいまごそごそとソースをなおしております。が、見栄えはなんもかわりません。テーブルつかったら案の定ソースがめんどくさいことになったけど、気にしない方向にした。サイト自体の見やすさの方が優先されてしかるべきだそうだそうだ。
たぶん、サイトのデザインは一生変わらないんじゃなかろうかという気がします。
理由はあれです、色がきらい。
色がわかりません。色盲とかじゃなくてね。色がよくわからない。服とか常にモノクロで生きてる女です、要は、色の組み合わせがどうとかそういうことを考えるのもめんどうならセンスもなく、どうしようもないので黒の濃度で勝負するという、そんなかわいそうなわたくしです。
ちなみに写真もモノクロがすきです。
先生がたはまっくろくろすけでとってもいいと思う。かなりとってもいいと思う。色がすくないってことはそれだけでいいことだと思う。
あれだ、ミステリなんかでおもな登場人物一覧とかを見てこんなにいんのかよ!?と絶望する感じの逆。全然関係ないけど登場人物が多い本もあんまり得意でない。とくに外国のやつ。

そういうのを鑑みるに、わたくしは絵描きにはなれないわなあと思うわけです。
絵は文字と違って描くのにいっぱいいっぱいすぎるのですね。そっからなにも引き出せないわけです。(じゃあ文字でできてんのかよというつっこみは大変もっともだけれども)
絵を描けるひとはいいなあ。しこしこ文字を書くというどっちかつーと根暗かつ偏執狂的なにおいのする女は、はなやかなりし絵の世界にあこがれます、なんとなく。きらきらしてるもんな……絵は……。それで、絵を描ける方はたいがいサイト自体のセンスもよかったりするんじゃないかと、というのも、しつこいかもしんないけどどっちかというと根暗以下略の文字女とちがって色というものを日常的にあつかうわけですから。
だけど文字専門のひとでももちろんセンスのある方はいるわけで、そういうのを拝見いたしますとやっぱりこりゃあわたくしの脳ミソになにか色に関する致命的欠陥があるにちがいない、と思わずにいられないサイト作りの日々。

あとひとふんばり。。。
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