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毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/04
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 こんばんは、またあげてみたよ。。マスダです。

ちょっとハイペースですが、書きかけのやつを完成させただけなので、あんまたいしたことないです。あと、クリスマスものをちょっと書きはじめてみようかなって思っています。冒頭は思い浮かんだんだけど、まだ中身がなんも思いつかないので、はやくネタの神様がそっと来てくれるといいなあと思っています。

今回のやつは、まああれですね、キリコ先生が先生を必要とする瞬間みたいなものを、さらりと書いてみました。その逆は割に明確にかいているんですが(というのはわたくしの筆がいかに先生に偏りがちかをしめしていると思うんだけれど)、このパターンそう云えば、書いてないなあんまり、と思ったので、書きはじめたんだと思います、たぶん。もう結構前のことんだからあんま覚えてない、実を云うと。。。
筆のほうは先生に偏って書いていますが、わたくし感覚としては、先生よりもキリコ先生がより自分に近い感じで書いていると思います。近いとはいえものすごい隔たりがあるんですけれども、結局作中の登場人物というのはなんかかんかが作者のきれっぱしの延長ですから、そのへんのとこあんまり突っこんで考えてもしょうがないんだろうと思いますが、感性の問題として、先生よりはキリコ先生のほうが、近いです。先生との接点もあるよ。ピノコちゃんともある。そうでないと、ものを書くというところに至るまで感情移入できないと思う。自分なんて全然投影されてないよ、という作者がいたら、そいつは大うそつきか天才です。たぶん。だから、分裂具合が大きいひとのほうがものを書くには向いているよなあ、と最近思います。

今日カウンセリングに相変わらずいってきて、もうここはわたくしの膿出し場と化しているんだけれども(先生ごめんなさい)、今日も今日とて自己愛の欺瞞とか、そういうことについて話をしてきました。
ここに通いはじめてから、自分のことがずいぶんとわかるようになってきました。わたくしは視覚と聴覚が過敏で、それらをうまいことコントロールしないと混乱する。自分の中にもうひとり自分がいる現象については、是認する方向。というか、わたくしこの子と仲良くするって決めたから、いいの。おっぱらおうなんて普通の考えは、捨てました。っていうか、普通になること自体が不可能であり、そうする努力はたぶん方向性として間違っている、という結論にどんどん納得しつつあります。

あ、そうそう、ちゃっとの件。たぶん、6日の土曜日また11時くらいから、それとなくやるつもりでおりまする。。よろしければどうぞおいでくださいませ。。。そのうち近くなったらトップにも書きます。
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