忍者ブログ
毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/04
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは。
とりあえず、また妙なものをあげときました。肝臓ネタ。先生きもちわるい強化月間。
先生はちょっと気がふれてるかもしれないところがすてきだと思いますが、気がふれてるっていうのが設定として陳腐であるという、そういうなんか不思議な現象っていうのが世の中あると思います。書きつくされているというかね。
もちろんわたくしの書いたものの設定とかそういうものが陳腐であることは微塵も否定はいたしませんが、結構多くのひとの中に(わたくしも含め)、「こいつおかしいぞって云うくらい盲目的に誰かに愛されたい欲」というのがたぶんあるだろう、ということも、否定はしませんぞ。
だからこそ、そういうネタが二次創作とかまあいろいろなところで、結構書かれたり読まれたりしているんだという、これは結構根拠はないけど変な確信はある推論。
まあ、それはどうでもいいことでした。

以下あんまり読まなくてもいい話。ちょっと書きなぐりでもしたくならあな。
わたくしは今日ほんとうに先生がいたら、依頼をしたくなった。1億でも5億でもいい、いくらかかってもいいから弟の肘を治してほしいと思った。
なんかやつの肘はもういかんらしく、あ、ちなみにやつは生意気に投手などやっておるのですが、靭帯は伸びきって痛んでるわ軟骨はぼろぼろだわでなんか手術しないと使い物にならんことになっているそうだ。でも、手術したからっていたくなくなるとか、また投げられるようになるとか、そういうことではないんだそうだ。あくまで日常生活とかちょっとした運動で痛みを感じることはなくなる「だろう」ということなんだそうだ。
いわゆる名医といわれる医者がそういうのだから、おそらく間違いはないだろうけれど、そうか、と思うじゃないか。そういうもんか、と思うじゃないか。そうか……てなるやろ。
もとはといえば、自分の無理がたたってるのだから自業自得なんだけれど。でも、やつから野球をとってしまうと、なんだかすごくかわいそうに思うのだよ。野球のために生きてきたようなやつだからなあ。
もちろんどんだけやってもプロとか社会人野球で通用するような選手じゃないのは自分の身内なのでよくよくわかっているわけですが、しかし、わたくしはおお泣きしました。うおーんおんおん。

風俗でもなんでもやって稼いでかえすからたのむからたすけてください、というきもち、なんかわかりました。すごく前向き半捨て鉢な動機かと思わせておいて、とても独善的かもしれません。もしかしたら。そのへんとても、考える余地があると思います。

そんなことがあって、わたくしますます先生にほれそうだ(結論そこかいな)。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Admin    Write    Res
忍者ブログ [PR]