毎日頭の中が先生でいっぱいです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは、今日はさむかったですなー、みなさま風邪などひかれませんように。。
拍手いただいた方ありがとうございました!あれですか、ブログネタにOKサインとみていいのでしょうか。。。そうとらせていただきます、ありがとうございます。ちょっとがんばっちゃいます。
クリスマスにはクリスマスバカンスネタをあげますので、それまでのあいだはテキスト更新頻度がひくいと思いますが、ご容赦ください。。。
ネタはつづきにあるので、そちらからどうぞ。
今日ちらっと考えたこと。
「男の萌えと女の萌えはたぶんちょっとちがう、男女、という性別そのものでなく、男性性、女性性どちらの視点で見るのか、という違いがある気がする」
「萌えとかわいいは、かなり近い」
「男性の場合、萌えとエロはちがうのか?本来はちがうんだろうけど……」
そんなことを。「萌え」を研究したくなってきた。文献なにがあるのかな。調べてみようかな。
「かわいい」というのはむかしちょっと考えて、学生じぶん、論文を(短いけど)それで英語で書いたことがある。たいしたものじゃないけど、必須科目だったから、英語すんげえだいきらいなんだけど、書いたよ。英文科じゃねんだから、やめてほしいと思った、ほんとに。英語はいつまでたってもわからない。
すいません、話がそれました。
「かわいい」を調べたのは、そのことばの使用に非常に違和感があったからで、「萌え」を知りたいと思ったのは、この概念が「世の中にあることば」から「自分のことば」に、なってきたからだ、と思うな。
でも、なんとなく違和感があるのね。やっぱり。うーんこれは「萌え」か?むしろもっと別のことばで表現できないのか?なんでもかんでも「かわいい」ですませてしまうように、オタク的になんでもかんでも「萌え」ですますことは自分のことばの、煎じれば感性の、衰退につながらないだろうか?あるいは、故意に自分を既定の枠の中に固定してしまうことになりはしない??
そんなことを考えたりする。
思考とか嗜好とかって、もっととても自由なものだと思うの。たまたま個人の質によって選ぶものというのはおのずから固定されてくるわけだけれど、それをとびこえたものを好きでもまた、いいと思うのね。
キリスト教と仏教を信じてますとかいうと笑われるんだろうけど、それって、青が好きですが赤も好きです、というのと、本質では大差ないのではないかしら。
さて、まとまりがありませんですいません、続きはネタです。
拍手いただいた方ありがとうございました!あれですか、ブログネタにOKサインとみていいのでしょうか。。。そうとらせていただきます、ありがとうございます。ちょっとがんばっちゃいます。
クリスマスにはクリスマスバカンスネタをあげますので、それまでのあいだはテキスト更新頻度がひくいと思いますが、ご容赦ください。。。
ネタはつづきにあるので、そちらからどうぞ。
今日ちらっと考えたこと。
「男の萌えと女の萌えはたぶんちょっとちがう、男女、という性別そのものでなく、男性性、女性性どちらの視点で見るのか、という違いがある気がする」
「萌えとかわいいは、かなり近い」
「男性の場合、萌えとエロはちがうのか?本来はちがうんだろうけど……」
そんなことを。「萌え」を研究したくなってきた。文献なにがあるのかな。調べてみようかな。
「かわいい」というのはむかしちょっと考えて、学生じぶん、論文を(短いけど)それで英語で書いたことがある。たいしたものじゃないけど、必須科目だったから、英語すんげえだいきらいなんだけど、書いたよ。英文科じゃねんだから、やめてほしいと思った、ほんとに。英語はいつまでたってもわからない。
すいません、話がそれました。
「かわいい」を調べたのは、そのことばの使用に非常に違和感があったからで、「萌え」を知りたいと思ったのは、この概念が「世の中にあることば」から「自分のことば」に、なってきたからだ、と思うな。
でも、なんとなく違和感があるのね。やっぱり。うーんこれは「萌え」か?むしろもっと別のことばで表現できないのか?なんでもかんでも「かわいい」ですませてしまうように、オタク的になんでもかんでも「萌え」ですますことは自分のことばの、煎じれば感性の、衰退につながらないだろうか?あるいは、故意に自分を既定の枠の中に固定してしまうことになりはしない??
そんなことを考えたりする。
思考とか嗜好とかって、もっととても自由なものだと思うの。たまたま個人の質によって選ぶものというのはおのずから固定されてくるわけだけれど、それをとびこえたものを好きでもまた、いいと思うのね。
キリスト教と仏教を信じてますとかいうと笑われるんだろうけど、それって、青が好きですが赤も好きです、というのと、本質では大差ないのではないかしら。
さて、まとまりがありませんですいません、続きはネタです。
ブラックジャック先生は、ベッドのなかでもんもんとしていました。彼は、自分がどうしてこんなにショックをうけているのか、はじめよくわかりませんでした。彼は自分がドクターキリコを好きだなんて考えたこともなかったので、これはとうぜんのことでした。はじめのうちは、ただなんだかかなしいなあ、というきもちだけでベッドにしずんでいたのですが、すこしれいせいになって、考えてみました。
彼はまず、ドクターキリコが女のひととたのしくおしゃべりしていたのを、根にもっていましたので、なぜこんなにおもしろくないと思わなければならないんだろう、と考えました。
「べつに、キリコが誰と話していようが、たしかにおれにはかんけいないじゃないか……でも、なんだかもやもやする……おもしろくないぞ……なんだって、キリコはあんなにたのしそうにしていたんだろう……おれといるときは、たのしくないってのか……まあたのしくないだろうなあ、いっつもけんかばっかりしているし……おれはおこってるし……だからキリコもけんかごしになってしまうんだ……おれはなんでいつもけんかごしなんだろう……そりゃあ、あいつの仕事がきらいだからだ……でも、ふつうに話しあってみれば、わかることもあるかもしれないじゃないか……でもな……それはちょっと……いまさら……だってあんなこといわれたわけだし……おれはキリコの仕事はきらいだが……ほんにんはべつに……ほんにんは…………」
ブラックジャック先生の頭のなかで、なにかがひらめきました。
「…………あれ?……すき?」
彼はベッドからとびおきました。
「まさか!」
そうさけんで、自分で自分のほっぺたをぶったたいてみました。夢ではありませんでした。彼は、ベッドの上にすわりこみました。
「……たしかに……キリコがだれかと話しているとおもしろくない……けど……」
ブラックジャック先生は、頭をかきむしりました。
「まさか……!」
そしてもう一回、よくよく考えてみようと思いました。
「ええと……キリコに会うとどうなるっけ……はんしゃてきにむかむかするんだ……いや、ちがうな……ううんと……なんていうかこう、むねがくるしいというか、どぎまぎというか…………」
ブラックジャック先生は、ベッドの上でしばらくかたまってしまいました。だいぶ長い時間、彼はかたまっていました。それから、ごくり、とつばをのみこみました。
「…………すきなんじゃないか……」
ブラックジャック先生は、ようやく自分がどう思っているのか、きがついたのでした。それは、とてもとてもはずかしいことでしたので、彼は無意味にまくらをなげとばしたり、自分の頭をかべにたたきつけたりして、すこしあばれました。そしてはあはあとこきゅうをととのえると、ぜつぼうしたように、ベッドのうえに体育座りになりました。
「でも、きらわれちゃったじゃん……」
彼は、キリコの部屋をでてきたときよりも、もっともっともっと、みじめなきもちになりました。ドクターキリコにきらいだとはっきりいわれましたし、でていってくれともいわれてしまいました。顔をみるとはきそうになる、ともいわれました。これはちょっと、あんまりでした。そりゃあ、ブラックジャック先生の顔は、つぎはぎでちょっとひどいことになっていますけれど、それでも、あんまりでした。小学生のときだって、ずいぶんとからかわれはしましたが、はきそう、とまではいわれませんでした。それに、いわれたところでブラックジャック先生は、なんともおもわなかったでしょうし、やりかえしたことでしょう。
でもブラックジャック先生は、いちばんいわれたくないひとに、それをいわれてしまいました。もとはといえば、自分がわるいのです。でも、あんまりでした。もう顔もみたくない、といわれているのとおんなじです。彼は、なきたくなって、ふたたびベッドにもぐりこみました。
目をとじると、ドクターキリコがたのしそうに笑っている顔がうかんできました。ブラックジャック先生は、自分のまえであんなふうに笑ってくれなかったなあ、と思いました。ほんとうはそうしてほしかったのです。ほんとうは、ふつうにおしゃべりしたり、笑ったりしたかったのでした。でも、とってもそんなことははずかしくてできなかったのです。けれども、それはいまとなっては、ただのいいわけでした。とにかく、ドクターキリコには、すっかりきらわれてしまったのですから。
ブラックジャック先生は、ひたすら自分のばかさかげんをのろいました。そしてどんどんとかなしいきもちになって、なきはしませんでしたが、ベッドのなかで、じっとうごきませんでした。
……ドアをノックする音がきこえたきがしました。いつのまにかねむってしまっていたようです。ブラックジャック先生は、めをさまし、すぐにまたぜつぼうしたようなきもちになりました。彼はますますベッドにもぐりこみました。また、ドアをノックする音がします。ブラックジャック先生は、ねがえりをうちました。だれにも会いたくありませんでした。こんなじょうたいでだれかと会っても、たのしいはずがありません。彼は、ひとりになりたかったのです。そっとしておいてほしいきもちでした。
でも、そんなきもちとはうらはらに、ノックの音はえんりょがちにつづいています。とうとう、あんまりしつこいので、かえってくれとひとこといおうと思い、ブラックジャック先生は、おきあがりました。ドアのところへあるいていくと、いきおいよくドアをあけました。
「だれだかしらんが……」
ブラックジャック先生は、またかたまってしまいました。
ドアのまえに立っていたのは、ドクターキリコだったのです。
「やあ」
ドクターキリコは、すこしきまりがわるそうに笑いました。
「さっきは、いくらなんでもちょっと、いいすぎたかと思ってね」
ブラックジャック先生は、まだかたまっていました。ドクターキリコは、首をかしげて、それから肩をすくめました。
「よかったら、おじゃましていいかい」
ようやくきをとりなおし、ブラックジャック先生は、ああ、とあいまいにへんじをしました。すこしからだをどけると、ドクターキリコは、すきまをとおりぬけるようにして、はいってきました。ねこみたいだな、とブラックジャック先生はぼんやり思いました。そうしてものめずらしそうに部屋をみわたしました。
「ふうん、ぎゃくなんだなあ」
ドクターキリコは、そんなことをつぶやいていました。きっときまりがわるいのでしょう。ブラックジャック先生は、ようやく頭がおちついてきましたので、ききました。
「おまえさん……なんで部屋がわかったんだ?」
「さっき、カギをうけとったときに、見たんだよ。おぼえていたんだ」
「……そうか」
こんどはブラックジャック先生が、ベッドにすわりこむばんでした。
「……なんできたんだ」
ほんとうは超うれしいくせに、やっぱりブラックジャック先生は、そんなふうにきいてしまいました。そして、すこし自分がなさけなくなりました。
「そりゃあ、やっぱり、いいすぎたと思って……あれはこじんこうげきだったなあと思ってね……行動はひていしても、じんかくをひていすることはなかったんだ……わるかったよ」
ドクターキリコはなんてやさしいひとなんでしょう!ブラックジャック先生は、またなきそうになりました。でも、それはがまんしました。そして、なるべくドクターキリコに、ていねいなたいどでせっしようときめました。すくなくとも、ドクターキリコにこれいじょういやな思いはさせたくありませんものね。それに、またけんかをしたくはありませんでしたから。彼は、ドクターキリコとなかなおりしたいな、と思ったのです。そしてもしもできたら、こんどこそ、ちゃんとふつうにおつきあいをしたいな、と思ったのでした。
では今日のところはこれくらいにして、次はドクターキリコとブラックジャック先生のやりとりのお話をしましょう。
つづきはまた明日。キリコ先生、口調がかわると別人のような気がする。ちなみに、あたまの中では原作のふたりがうごいてるイメージです。
PR
彼はまず、ドクターキリコが女のひととたのしくおしゃべりしていたのを、根にもっていましたので、なぜこんなにおもしろくないと思わなければならないんだろう、と考えました。
「べつに、キリコが誰と話していようが、たしかにおれにはかんけいないじゃないか……でも、なんだかもやもやする……おもしろくないぞ……なんだって、キリコはあんなにたのしそうにしていたんだろう……おれといるときは、たのしくないってのか……まあたのしくないだろうなあ、いっつもけんかばっかりしているし……おれはおこってるし……だからキリコもけんかごしになってしまうんだ……おれはなんでいつもけんかごしなんだろう……そりゃあ、あいつの仕事がきらいだからだ……でも、ふつうに話しあってみれば、わかることもあるかもしれないじゃないか……でもな……それはちょっと……いまさら……だってあんなこといわれたわけだし……おれはキリコの仕事はきらいだが……ほんにんはべつに……ほんにんは…………」
ブラックジャック先生の頭のなかで、なにかがひらめきました。
「…………あれ?……すき?」
彼はベッドからとびおきました。
「まさか!」
そうさけんで、自分で自分のほっぺたをぶったたいてみました。夢ではありませんでした。彼は、ベッドの上にすわりこみました。
「……たしかに……キリコがだれかと話しているとおもしろくない……けど……」
ブラックジャック先生は、頭をかきむしりました。
「まさか……!」
そしてもう一回、よくよく考えてみようと思いました。
「ええと……キリコに会うとどうなるっけ……はんしゃてきにむかむかするんだ……いや、ちがうな……ううんと……なんていうかこう、むねがくるしいというか、どぎまぎというか…………」
ブラックジャック先生は、ベッドの上でしばらくかたまってしまいました。だいぶ長い時間、彼はかたまっていました。それから、ごくり、とつばをのみこみました。
「…………すきなんじゃないか……」
ブラックジャック先生は、ようやく自分がどう思っているのか、きがついたのでした。それは、とてもとてもはずかしいことでしたので、彼は無意味にまくらをなげとばしたり、自分の頭をかべにたたきつけたりして、すこしあばれました。そしてはあはあとこきゅうをととのえると、ぜつぼうしたように、ベッドのうえに体育座りになりました。
「でも、きらわれちゃったじゃん……」
彼は、キリコの部屋をでてきたときよりも、もっともっともっと、みじめなきもちになりました。ドクターキリコにきらいだとはっきりいわれましたし、でていってくれともいわれてしまいました。顔をみるとはきそうになる、ともいわれました。これはちょっと、あんまりでした。そりゃあ、ブラックジャック先生の顔は、つぎはぎでちょっとひどいことになっていますけれど、それでも、あんまりでした。小学生のときだって、ずいぶんとからかわれはしましたが、はきそう、とまではいわれませんでした。それに、いわれたところでブラックジャック先生は、なんともおもわなかったでしょうし、やりかえしたことでしょう。
でもブラックジャック先生は、いちばんいわれたくないひとに、それをいわれてしまいました。もとはといえば、自分がわるいのです。でも、あんまりでした。もう顔もみたくない、といわれているのとおんなじです。彼は、なきたくなって、ふたたびベッドにもぐりこみました。
目をとじると、ドクターキリコがたのしそうに笑っている顔がうかんできました。ブラックジャック先生は、自分のまえであんなふうに笑ってくれなかったなあ、と思いました。ほんとうはそうしてほしかったのです。ほんとうは、ふつうにおしゃべりしたり、笑ったりしたかったのでした。でも、とってもそんなことははずかしくてできなかったのです。けれども、それはいまとなっては、ただのいいわけでした。とにかく、ドクターキリコには、すっかりきらわれてしまったのですから。
ブラックジャック先生は、ひたすら自分のばかさかげんをのろいました。そしてどんどんとかなしいきもちになって、なきはしませんでしたが、ベッドのなかで、じっとうごきませんでした。
……ドアをノックする音がきこえたきがしました。いつのまにかねむってしまっていたようです。ブラックジャック先生は、めをさまし、すぐにまたぜつぼうしたようなきもちになりました。彼はますますベッドにもぐりこみました。また、ドアをノックする音がします。ブラックジャック先生は、ねがえりをうちました。だれにも会いたくありませんでした。こんなじょうたいでだれかと会っても、たのしいはずがありません。彼は、ひとりになりたかったのです。そっとしておいてほしいきもちでした。
でも、そんなきもちとはうらはらに、ノックの音はえんりょがちにつづいています。とうとう、あんまりしつこいので、かえってくれとひとこといおうと思い、ブラックジャック先生は、おきあがりました。ドアのところへあるいていくと、いきおいよくドアをあけました。
「だれだかしらんが……」
ブラックジャック先生は、またかたまってしまいました。
ドアのまえに立っていたのは、ドクターキリコだったのです。
「やあ」
ドクターキリコは、すこしきまりがわるそうに笑いました。
「さっきは、いくらなんでもちょっと、いいすぎたかと思ってね」
ブラックジャック先生は、まだかたまっていました。ドクターキリコは、首をかしげて、それから肩をすくめました。
「よかったら、おじゃましていいかい」
ようやくきをとりなおし、ブラックジャック先生は、ああ、とあいまいにへんじをしました。すこしからだをどけると、ドクターキリコは、すきまをとおりぬけるようにして、はいってきました。ねこみたいだな、とブラックジャック先生はぼんやり思いました。そうしてものめずらしそうに部屋をみわたしました。
「ふうん、ぎゃくなんだなあ」
ドクターキリコは、そんなことをつぶやいていました。きっときまりがわるいのでしょう。ブラックジャック先生は、ようやく頭がおちついてきましたので、ききました。
「おまえさん……なんで部屋がわかったんだ?」
「さっき、カギをうけとったときに、見たんだよ。おぼえていたんだ」
「……そうか」
こんどはブラックジャック先生が、ベッドにすわりこむばんでした。
「……なんできたんだ」
ほんとうは超うれしいくせに、やっぱりブラックジャック先生は、そんなふうにきいてしまいました。そして、すこし自分がなさけなくなりました。
「そりゃあ、やっぱり、いいすぎたと思って……あれはこじんこうげきだったなあと思ってね……行動はひていしても、じんかくをひていすることはなかったんだ……わるかったよ」
ドクターキリコはなんてやさしいひとなんでしょう!ブラックジャック先生は、またなきそうになりました。でも、それはがまんしました。そして、なるべくドクターキリコに、ていねいなたいどでせっしようときめました。すくなくとも、ドクターキリコにこれいじょういやな思いはさせたくありませんものね。それに、またけんかをしたくはありませんでしたから。彼は、ドクターキリコとなかなおりしたいな、と思ったのです。そしてもしもできたら、こんどこそ、ちゃんとふつうにおつきあいをしたいな、と思ったのでした。
では今日のところはこれくらいにして、次はドクターキリコとブラックジャック先生のやりとりのお話をしましょう。
つづきはまた明日。キリコ先生、口調がかわると別人のような気がする。ちなみに、あたまの中では原作のふたりがうごいてるイメージです。
この記事にコメントする