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毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/04
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 こんばんはぁ。。ようやく秋の気配ですねえ。うれしやうれしや。秋も好き。春も好きだけど。きらいなのは夏と冬。

さいきんものをがつがつ書いてるよ、と書きましたが、また書いてます。明日できるかもしんない。もしかしたら!
時間が余るとすかさずなんか書いてるので、なんていうか、ちょっとおかしいひとみたいだけど、まあちょっとそういうのが楽しいんだよー!ということで。

お手紙ネタを、思いついたので、つづきに書いておきますね。
お手紙ネタ、は、いつか書きたいネタメモにもつかわれます。こういう話を書きたいなあと思っているものがあって、それの前兆みたいなものがさりげなくお手紙の中に出てくるっていう。そういうのを目指しているんだけど、ただのばかばかしいものになる可能性も大。です。。。

よろしければ、つづきからどうぞ。。

今日まで拍手いただいた方どうもありがとうございます。。つんつんネタとかただのらぶいのネタとかにぱちぱちいただきありがたいです。調子に乗ってさくぶんがんばります!書いて書いていつか書きたいものが出尽くしたら、なんてことにはたぶん、ならないな。だって、生きているかぎり、課題は山積みだもんなあ。。。





 せんだってキリコのもとでごねたかいがあって、念願のお手紙が届いていた。アイボリーのやわらかい色をした、とてもすべすべした封筒。ブラックジャックはその感触をひとしきり指先でたのしんでから、そっとペーパーナイフで開封した。
彼のお手紙からはいつもとてもいい匂いがする。何の匂いなのかわからないのが少々悲しいところだが、そういう細やかな気づかいが、とても好きだった。数枚の便箋を取り出して、読みはじめる。


先生

先生がほしいというので、お手紙を送ります。ちょっと書くことが見つかったものですから。見つからなくても書け、と云いたいのはわかりますが、それはちょっと、とても難しいことだと思います。だって、毎回愛をささやくようなお手紙なんて、もらったってばかみたいでしょう?

今日、妹から電話がありました。先生はご存じでしょうが、彼女はいわゆる、かなり自由な人間です。とてもそうは見えないとよくひとは云いますが、彼女の行動の自由なことと云ったら、もう、いっそすがすがしいくらいです。
今日もいきなり電話をよこしておいて、これから日本に行ってみようと思うんだけれど、都合はいいかしら、と云うのです。まあ、電話してくれるだけましかもしれませんね。でも、そんなふうに云われたので私としては、別になんにもありはしませんよ、と答えました。そう云う以外になにかあります?来てほしくないわけでもないですし。
そうしたら、妹は旦那が長期出張に出かけるので(ジャングルですって!おそろしいこと!!)、とても暇なのだ、と云ってきました。それにときどき私の顔を見ないと、忘れてしまうんだそうです。まあ、そういうこともあるのかもしれません。「だって、兄さんの顔を思い出そうとすると、自分の顔とごっちゃにしてしまうことがあるんだもの」と云っていました。おばかさんな子!

ですから、たぶんこのお手紙がついたころには、妹はうちに来ているのではないかと思います。しばらく「居座る」つもりらしいので、もしも妹に会いたいという気が起きたら、来てはいかがですか?
云っておきますが、寝室は別にしますからね。それから、私といるときは構いませんが、お洋服をそのへんに投げておくのも、だだをこねるのも禁止です。妹は先生をとても立派なひとだと思っているのですから、その幻想を壊さないであげてください。後生ですから。

もしもその気が起きたら、お待ちしています。短いですが、このへんで。

愛をこめて
 


***********

要するに……ユリさんと先生がからむところを、一度書いてみたいんですよね。キリコ先生をはさむかはさまないか、まだ考えてないんだけど。
こんなかんじで、気楽にお手紙ネタを書いてくつもりです。

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