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毎日頭の中が先生でいっぱいです
2025/04
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 こんばんは、梅雨って明けたんですか、まだなんですか、どうなんですかマスダです。7月も、なんだかんだいってるとすぐ終わりますよきっと。夏なんて、きっとあっという間だ!もうちょっとがまんがまん。。。夏は好きでない……あちちあちちでとけてまう。

さてさて、本日休みだったのでカウンセリングの日ーとか云って、いってきました。
最近の結論としては、マスダさんは半病人のまま生きようと思っているというところです。個人的には、だいぶ自分の精神的なものと調和してきたと思います。調和する、というのはわたくしの場合、かならずしも病気を治す、というところにはいかなくて、そこのドアを開けることもできるし、閉めることもできる、という状態を指します。
わたくしの場合、精神的な闇の中へ降りていく作業は、ときにどうしても必要です。ときどきは、ものすごい波の中にもぐりこんでいかないと、生きていることすら忘れるので、そこはちゃんとつかまえておくために、絶対的に暗部が必要です。そんで、その段階が終わったら、ドアを開けて出てきます。そういうことが、自在にできるようになることが、真に病気と調和することだとわしは思う。
いや、まあそもそも、わし病気なのかというと、そうじゃない気がする。精神的な病というのは多数派に対して少数派という、単なる数の原理によるものが結構あると思うから、少数派だからって病気であるわけでもないと思うんだ。自分でいうのもなんだけど、あたい結構自分の中身が明と暗にものすごい幅で分離しておるけれども、その幅が自分というか、そこがあるから成り立つ自分があるわけです。その振れ幅がちょいとひとよりでかいので、なんかいろいろ大変だと思うけれども、まあそういう自分だからいいこともあるわけで、そこはもう認めるよりしょうがない。

あと最近思うこと。臆病さと繊細さは、絶対に必要です。どうあっても必要です。最初から放恣なひとがなにかを貫くことは割合に容易ですが、そうでないひとがそれでも手放せないもの、それだけがたぶん本物です。ほかの瑣末なことはどうでもよろしい。自分の情熱に水をぶっかけてもいかんし、同様に他人の情熱を非難してもいかん。
願わくば、いつも心の声を素直に聞ける感受性を維持していたいですね。これはとってもたいへんなことですけど。

あ、全然関係ないけど今後のさくぶんスケジュールについて。
今年の夏休みのお話は、できるかなあ。。できたらあげるね。まだネタがないのよ。10月のイベントもあるし、それ用の話も結構大量に書かないとならんから、もしかしたら手が回らないかもしれないけど、でもできるだけ頑張ります。書くことに関しては、どんどん負荷をかけたほうが自分にはいいみたいなんで、できるだけ頑張ります。。ネタがないという最悪の状況になったらごめんしてね。。。
あと、10月イベント用のは、たぶん3冊の予定だったはずが、4冊になるかもしれん。長いの2本、キリコ先生の短編集1本、ゲストさま有むふふふ本1冊。まあこれは筆の具合で。。あ、あとJK試験問題集1冊ね(笑)みなさんほんとに解答はお気軽に(笑)ついったーでお待ちしてます。
今年のクリスマスものはたぶんちゃんとあるよー。んで、そのあとの3年ものは、全然構想がないけど、たぶんやると思います。原稿用紙100枚のJKを書きたいよ……。。書くよ……!

こういう予定を考えてると楽しいです。あとで地獄を見るのは自分ですが、でもだいじょぶです、マスダが書き終わると云ったら終わります。さくぶんに関しては、ですよ。それ以外のことはてんでだめですけど。。なんかねえ、宣言するってやっぱり大事よ(笑)みなさんやりたいことはちゃんと云ったほうがいいです。ほんとです、まじで。。。
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