よし次のを書こうと思うとき

　こんばんは、もう夜中ですマスダです。。もうそろそろ寝るけど、その前にちょっとブログを書きに来ました。
　特になにかかくことを思いついたわけではないのですが、なんとなく、こないだあげた『愚者と夕暮れ』から続きを書けそうかもしれないなあと思ってます、いま。なんか、書きたいと思うものがきたときが書きどきってやつなので、とりあえずその流れに乗ってみようかな……。
　こういう流れが来たときっていうのは、なんかこう、うまく云えないんだけどいろんなタイミングが重なっているときかもしれません。なんとなく、感情の整理とかそういうものができてきたーとか、なんかちょっと成長したかなあというときとか、そういうのが、ちょぼちょぼ、さくぶんとしてかたちになっているのかもしれません。そういうことを考えると、あたいはネットの片隅に自分を果てしなくだだもれ状態にしているわけだけど、まあいいや（笑）そうやって恥を晒して生きていくのが、ものを書こうとか思う人間の使命というやつです（笑）
　次のも長くなるかもしれないし、ちょこちょこっと短いのを上げるかもしれないしわからないけど、とりあえずもう頭はすっかりいつものマスダさんに戻ってるので、またジャキリ量産安打製造機になります（笑）いいヒットになるかただのゴロになるか誰にもわからなあい。。
　とりあえずそれとクリスマスものを書こう。うんそうしよう、そうしようといいました。

　以下、メルフォよりいたいだいたメッセージのお返事です。

ナルコさん

　おつかれさまでござうぃます！第三の喜劇読了おめでとうございます。。長くてすいません。。。
　母親からの愛って人間の根源ですからね～そういうたいへん不確かなものに、人間って人格形成のものすごくでかい部分を頼ってるわけですけど、なんか、なんなんすかねえ（笑）たぶんこの世の誰も、すごく円満な家庭なんかに育ちはしないだろうし、すごくちゃんと愛情を受けてなんて育ってないだろうし、そういう反動でひとは恋をするのかもしれないけど、とりあえず恋愛っていうか恋人にこたえをもとめるとしたら、こうなるかもしれないなあと思って書きました。キリコ先生が年上っていうのはでかいですね。包容力の問題として（笑）
　まあ、読んだ方それぞれになにかぼやーっと思ってくださったら嬉しいんですけども。。。
　あないな長いものを読んでいただいてどうもありがとうございます。。ハズカシイネ（笑）残りのやつも、よかったら暇つぶし程度に読んでやってください（笑）